AWSの薄い本6 IAMのマニアックな話 2025

AWSの薄い本6 IAMのマニアックな話 2025

組織の観点から IAM を解説した本。2025年時点の内容。

書誌情報

判型 A5
発行 2025-05(初版・技術書典18)

目次

11 項
  • はじめに
  • 第1章 IAMの基礎と進化
  • 第2章 AWS OrganizationsとIAM
  • 第3章 AWS IAM Identity CenterとIAM
  • 第4章 IAM Access AnalyzerとCCoE
  • 第5章 AWS Verified AccessとIAM
  • 第6章 IAMベストプラクティス集
  • 第7章 長期認証情報から一時的な情報へ、そして動的認可
  • 第8章 IAMユーザーゼロへの移行ステップ
  • 第9章 まとめと今後のトレンド
  • あとがき

対象読者

  • 2019年の初代IAM本を読んで、その後のIAMを知りたい人
  • CCoEやセキュリティアーキテクトとしてガバナンスを設計する人
  • AWSのDevOps・インフラ・セキュリティエンジニア
  • IAMユーザー運用からの移行を検討している組織の担当者
  • IAMはもう学ぶことがないと思っていた人

この本が扱わないこと

  • 入門としての解説。中級以上のエンジニアと組織設計の担当者に向けている
  • 設定手順の解説。背景の理論とユースケースに振り切っている

シリーズ内の位置づけ

シリーズ第6弾。2019年の第1弾『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』と書名を共有するが、改訂版ではなく主題の違う別の本で、組織でIAMをどう扱うかを扱う。IAM単体の仕組みを学ぶなら第1弾、Organizationsを前提にした組織全体のガバナンスを設計するなら本書になる。Organizationsとその周辺サービスの役割分担そのものは第8弾『AWSの薄い本8 AWS Organizationsと愉快な仲間たち』で扱う。